コマンドライン

Runner はコンソールアプリケーションであり、コマンドラインでパラメーターを指定することで、さまざまなモードで起動できます。パラメーターなしでプログラムを起動すると、使用可能なパラメーターを示すヘルプメッセージが表示されます。

Runner_command_line_1

履歴データテスト用に Runner を起動する例:

b -s SmaStrategy.cs -h "C:\Storage" --hf 20200401 --ht 20200430 --sec AAPL@NASDAQ -r json

使用可能なパラメーター:

  • -s - ストラテジーファイルへのパス(拡張子は cs、json、または dll)。
  • -t - (任意)dll ファイルが選択され、アセンブリに複数のストラテジークラスが含まれている場合、このパラメーターで必要な型を指定する必要があります。
  • -h - 履歴データを含むディレクトリへのパス。server モードを使用する場合はネットワークアドレスにすることもできます。
  • --hl - (任意)server モードで使用されるログイン。
  • --hp - (任意)server モードで使用されるパスワード。
  • --hf - YYYYMMDD 形式のテスト開始日。
  • --ht - YYYYMMDD 形式のテスト終了日。
  • -f - (任意)ストレージ形式(Binary または Csv)。
  • --sec - (任意)銘柄識別子
  • -r - (任意)テスト結果レポートの形式(json、xml、csv)。
  • --tm - (任意)ストラテジーのタイムアウト。
  • --memory - (任意)最大メモリサイズ(メガバイト単位)。
  • --cpu - (任意)プロセッサーマスク。
  • -l - (任意)ログレベル(Info、Debug、Error、Warning、Verbose)。

最適化用に Runner を起動する例:

o -s SmaStrategy.cs -h "C:\Storage" --hf 20200401 --ht 20200430 --sec AAPL@NASDAQ -r json -p sma_optimization.json

履歴テストモードのすべてのパラメーターに加えて、次の追加パラメーターがあります。

  • -p - パラメーターファイルへのパス。
  • --ol - (任意)最大反復回数。
  • --ob - (任意)同時にテストするストラテジー数。

パラメーターファイルの形式:

[
	{
	"Name": "SMA_80",
	"Value": "200,201"
	},
	{
	"Name": "SMA_30",
	"From": "40",
	"To": "50",
	"Step": "1"
	},
	{
	"Name": "Security",
	"Value": "AAPL@NASDAQ,MSFT@NASDAQ"
	}
]

ライブ取引用に Runner を起動する例:

l -s SmaStrategy.cs -c connector.json --tg telegram.json
  • -c - 接続設定ファイル。
  • --tg - Telegram 統合設定ファイル。