IQFeed の接続

IQ サーバーへの接続は、IQConnect アプリケーションを使用して確立されます。IQConnect はローカルコンピューターまたはリモートコンピューターのいずれにもインストールできます。クライアントアプリケーションと IQConnect の間、および IQConnect とサーバーの間の通信は、TCP/IP プロトコルで行われます。

データを取得するために、クライアントアプリケーションはさまざまなポートを介した 4 つの接続を使用します。

  1. Level1 (port 5009) - 銘柄のリアルタイムデータ (ティック、始値、終値、ボラティリティなど) およびニュースに使用されます。
  2. Level2 (port 9200) - 銘柄の拡張気配を取得するために使用され、各 ECN について最良の気配ペアを取得できます。
  3. Lookup (port 9100) - 銘柄検索、履歴データの取得、ニュースに関する拡張情報の取得に使用されます。
  4. Admin (port 9300) - 接続に関する一般情報の取得および設定変更に使用されます。

括弧内のポート番号は、IQConnect への接続に既定で使用されます。クライアント接続については、ポート番号をレジストリで変更できます。たとえば Level1 の場合、次のパスです: [HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\DTN\IQFEED\Startup\Level1Port]。IQ サーバーへの接続に使用するポート番号は変更できません。